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ヴィオラ演奏家、コンサートでの携帯の着信音に粋な対応!!

ヴィオラ演奏家、コンサートでの携帯の着信音に粋な対応!!


コンサートの演奏中に、突然客席から鳴り響く携帯電話の着信音。ほかの客にとっても、演奏家にとっても、何とも不快感の募るシーンです。しかし、そうした状況に直面した演奏家が機嫌を損ねるわけでもなく、即興の曲で粋な“お返し”をする様子を収めた動画が、ここ数日米メディアを中心に話題となっています。
この動画の主人公は、ロシア出身のヴィオラ演奏家ルーカス・クミットさん。YouTubeに投稿された「Nokia ringtone during concert of classical music」(http://www.youtube.com/watch?v=uub0z8wJfhU)では、クミットさんが美しいクラシックの楽曲を演奏しているところから始まります。そして、まさに曲が静かに終わりを迎えようとした瞬間に、客席にいた人物の携帯電話が鳴り出してしまったのです。
本来ならば曲の余韻に浸りたい、静寂の数秒であるはずの“間”を邪魔した着信音。あまりにも最悪なタイミングで起きてしまったアクシデントに、クミットさんも思わず音が鳴るほうに目を向けています。そして、しばし考え込んだ彼。ひょっとすると、怒り出してしまうのではないか……と、ほんの一瞬ではありますが、緊迫した雰囲気が動画の中から伝わってきます。
しかし、クミットさんは軽く微笑むと、即興で着信音のメロディをヴィオラで奏で始め、数秒間演奏。自分の演奏を邪魔されたにも関わらず、すぐに披露したこの粋な“お返し”には、客席から拍手喝采が贈られました。
(以下略)
参照記事⇒http://news.nicovideo.jp/watch/nw183676



件の動画
      



おう、コレは粋な対応ですね!

中々出来ることじゃないでしょう。

正直、激怒してもおかしくない状況でのこの対応。

対比として、参照記事中の同様の状況で演奏を止めた指揮者の話も出てきていますし。




音楽に限らず、ある種の専門分野においては、高度な技術と精神性は比例すると信じたいものです。

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