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『魔法使いの夜』発売日決定 + 創作・芸術について一考

TYPE-MOONの新作ノベルゲーム「魔法使いの夜」,2012年4月12日発売決定 + 創作・芸術について一考


 TYPE-MOONは,PC用ノベルゲーム「魔法使いの夜」を,2012年4月12日に発売すると発表した。価格は8400円(税込)。
 本作は,「月姫」や「Fate/stay night」を手がけた人気シナリオライター奈須きのこ氏と,「シルバーレイン」や小説「DDD」の挿絵などで知られるイラストレーター こやまひろかず氏がタッグを組んだ,伝奇ビジュアルノベルシリーズの最新作。
 これまでにも発売日のアナウンスは何度か行われていたものの,そのたびに延期が報じられるなどで,ファンをやきもきさせていた同作が,来春,ようやくお目見えすることになる。

4Gamer.netより 記事全文⇒http://www.4gamer.net/games/115/G011514/20111216057/

         まほよ001

まほよ公式サイト⇒http://www.typemoon.com/products/mahoyo/index.html









ようやく!

発売です、魔法使いの夜!!





・・・長かったなぁ(しみじみ

初めて公式サイトを見ににいたっとき、そこで流れていたBGMは衝撃でした。

正直なことをいえば、Fateまでのものとレベルが違うと感じてしまいました。

とはいえ、全曲聴いたわけでもその使われ方を見たわけでもないので、その辺は悪しからず・・・

で、今もその公式サイトのBGMを聞きながらこの記事を書いています。


奈須きのこさんのシナリオ、というかその設定に少し思うところがあるのでそこを少し書きたいと思います。



注意!!
ここからは、当Blogの管理人の個人的な考えを書いてあります。
人によっては不快に感じる可能性があります。
構わないという方のみ下へスクロールしてください。




























この方の話に出てくる重要な設定の一つに『固有結界』というものがあります。

固有結界とは・・・
自分の心象世界を侵食させることで、一定範囲内を、現実世界とは異なる法則の支配する異界に変える魔術または能力。個々の術者の心象世界がそれぞれに異なる以上、発現の仕方もさまざまである。世界からの修正を常に受け続けるため、その展開と維持には莫大な魔力が必要になり、人間の術者にはせいぜい数分程度の維持しかできない。最も魔法に近い魔術で、魔術師たちの目指す到達点の一つ。

(wikipediaのFate/stay nightの項目より)

術者の心象風景によって世界そのものを塗り潰すということらしいです。

初めてこれを聞く方は「?」と思われるかもしれません。

ただ、これについて考えてみると奈須さんの創作に対するスタンスや覚悟などが見えてくるように思えます。

『固有結界』を『創作作品』とでも置き換えてみれば、話は簡単です。

そう考えてみれば、『魔術師』とは『作家』のことなんでしょうね。

このように置き換えて、上記の設定文をもう一度読んでみると奈須さんの『創作の道』というものが見えますね。

また、並々ならぬ覚悟でもってことに当たっていることも伺えます。

同様に考えることで『空の境界』などにも出てきている『根源』や『 』が何のことか、またなぜそういう言葉の当て方をされたのかも想像がつきます。

己の在り方そのものを物語の設定にまで落とし込んだのでしょう。

だからこそ、あの面白さがあるのではないのでしょうか?




この話は物語の創作に限定した話ではないと自分は思っています。

自分は『芸術』や『アート』といった言葉が嫌いなので、ここではそれに相当する個人的に設定した言葉を使いたいと思います。

・芸・・・・・・あるラインを越えて、物語を創作する・絵を描く・歌う・踊る・詩を詠む・曲を書く・演奏する等の行為、もしくはその総称

・芸能・・・・・芸を扱う能力

・芸能者・・・・芸能を持つもの


自分はこのように考えています。

少なくとも、『芸術家』や『アーティスト』を自称する者が、本当に『芸術家』や『アーティスト』であった例はありませんし、おそらくそれらは第3者が素晴らしい芸をなした芸能者に送る賞賛を込めた称号の一種でしょう。


上述の『創作の道』は『芸の道』とよんでも構わないのではないのでしょうか?

『固有結界』とは物語の創作に限った話ではなく、芸自体にも当てはまり、『芸の道』すなわち『芸道』に通じるものだろうと思います。

芸道・・・芸能・技芸を日本独自のかたちで体系化したもののことを指す(wikipediaより)




こういうことを考えていると、私たちは今も昔も、良くも悪くも日本人なのだろうと感じます。

長くなってきたので今回はこの辺にします。

そのうち、続きが書けたらいいなと思います。


  




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